民営化で誰が得をするのか―国際比較で考える(平凡社新書) [新書]

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民営化で誰が得をするのか―国際比較で考える(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2007/07/12
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民営化で誰が得をするのか―国際比較で考える(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。日本もその拒み得ない流れの中にあるのだが、今行われようとしているのは、不合理で不経済な「構造改悪」ではないのか?この民営化で一体、誰が得をするのか?何が問題か、「正しい歯止め」をどうかけるのか、国際比較で考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 民営化とは何か
    第1章 小泉路線の道路と郵政の民営化
    第2章 三公社民営化の成否
    第3章 日本の手本となった国の民営化
    第4章 世界の民営化の動き
    第5章 民営化を検証する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 陽一(イシイ ヨウイチ)
    1930年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部および経済学部卒業。大学卒業後、海外移住事業団(現JICA)に勤務、サンパウロ、リオデジャネイロ、サンフランシスコなどに駐在し、マドリード大学に留学。73年より神奈川大学助教授、のち教授。神奈川大学名誉教授、NPO法人トランスペアレンシー・ジャパン事務局長。ラテンアメリカ地域研究が専門

民営化で誰が得をするのか―国際比較で考える(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:石井 陽一(著)
発行年月日:2007/07/10
ISBN-10:4582853846
ISBN-13:9784582853841
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:206ページ
縦:18cm
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