日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家 [単行本]

日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  政権交代を無にした戦犯はこいつらだ！常にブレずに菅政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への回帰を訴える！政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　民主党をダメにしたこの政治家たち
  第２章　最も邪悪で最低な菅政権の大罪
  第３章　震災・原発事故対応の許されざる失態
  第４章　国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか
  第５章　政治家としての原点、そして民主党のこれから
  特別対談　松木謙公・有馬晴海

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松木 謙公(マツキ ケンコウ)
  昭和３４年生まれ。北海道出身。衆議院議員。青山学院大学在学時より、衆議院議員・藤波孝生の秘書となる。２回の落選を経て、平成１５年、第４３回衆議院選挙にて北海道比例区より初当選。平成２１年には、第４５回衆議院選挙にて小選挙区より三期目の当選。国会対策筆頭副委員長や農林水産大臣政務官などを歴任。菅政権誕生以来、ときの菅総理と民主党執行部を批判し続け、平成２３年６月の菅政権に対する内閣不信任決議案には一貫して賛成を表明。採決直前で菅総理が辞任を示唆したことを受けて、民主党の多くの議員が反対票にまわるなか、最後まで初志を貫き賛成票を投じて、民主党を除籍となる。小沢一郎議員を支持する議員グループ「一新会」の事務局次長を務める

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