アジア神学講義―グローバル化するコンテクストの神学 [単行本]

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アジア神学講義―グローバル化するコンテクストの神学 [単行本]

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出版社:創文社
販売開始日: 2004/05/25
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アジア神学講義―グローバル化するコンテクストの神学 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書が取り上げるのは、アジア的な文化背景を自覚的な文脈としたキリスト教神学である。東アジアという儒漢文化圏に対象を絞り、韓国、台湾・日本・北朝鮮生まれの代表的神学者四人を取り上げて、共感的理解を目指すとともに必要な批判を加えて紹介する、わが国初のアジア神学入門。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章(なぜ「アジアの神学」か
    「文脈化神学」の現在 ほか)
    第1章 アンドルー・パク―「罪」の補完概念としての「恨」(「恨」の概念
    恨の構造類型 ほか)
    第2章 C.S.ソン―「応報の神」へのアジア的批判(『第三の眼の神学』
    『アジアの母胎からの神学』 ほか)
    第3章 小山晃佑―対立と受容の背面構造(日本の神学と小山
    『富士山とシナイ山』 ほか)
    第4章 ジュンユン・リー―文脈化のもたらす新たな相克(三位一体論と神学の可能性
    陰陽の哲学 ほか)
    結章(総括
    文脈化の諸類型 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森本 あんり(モリモト アンリ)
    1956年神奈川県に生まれる。国際基督教大学、東京神学大学大学院、プリンストン神学校卒業(Ph.D.)現在、国際基督教大学人文科学科教授。2002‐2003年、プリンストン神学校客員教授

アジア神学講義―グローバル化するコンテクストの神学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:創文社
著者名:森本 あんり(著)
発行年月日:2004/05/25
ISBN-10:4423301199
ISBN-13:9784423301197
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:234ページ
縦:23cm
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