カマキリ観察記(写真絵本 ぼくの庭にきた虫たち〈5〉) [絵本]

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カマキリ観察記(写真絵本 ぼくの庭にきた虫たち〈5〉) [絵本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2009/03/02
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カマキリ観察記(写真絵本 ぼくの庭にきた虫たち〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この絵本にまとめられた「いのちのドラマ」は、3人の子どもたち(カエコとミチヨとトオル)が父親と一緒に見つめ続けたもの。自分たちの庭でのカマキリの観察は、カエコが中学1年、ミチヨが小学5年、トオルが幼稚園のときにはじまり、子どもたちの疑問について一緒に調べたり考えたりしながら、何年も続いていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    子どもたちが好きな「こわい虫」?
    庭で見られるカマキリの種類・特徴は?
    続々とふき出てくる「妖精」たち
    卵のうの中には何匹いるの?
    「孵化は快晴の日」はほんとう?
    子カマキリ飼おうよ!エサはなあに?
    脱皮ごとに伸びる幼虫の体長
    羽化だった最後(6回目)の脱皮
    「動いているエサしかとらない」はほんとう?
    カマをふり上げるカマキリは残忍な虫?
    卵のうの形はどうやってできるの?
    冬に耐える新たないのち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 信治(サトウ ノブハル)
    1924(大正13)年生まれ。1944(昭和19)年、旧制武蔵工業専門学校卒業。日本車輌(株)東京支店技術部、日本濾過器(株)などで長らく機械設計の仕事に携わる。そのかたわら、埼玉県浦和市(現さいたま市)の自宅の庭(ミニサンクチュアリ)を舞台として、そこにきた虫たちや野鳥、庭の草花などの観察を、自分の子どもたちや孫たちと一緒に40年あまりにわたって継続する。虫や鳥の観察にあたっては、小学生のころから扱いはじめたカメラを駆使して、ファインダーを通してクローズアップされる、いのちの動きやドラマを子どもたちとともに探究し続ける。1972年「庭の蝉」で映画教育協会文部大臣賞受賞。1999(平成10)年歿

カマキリ観察記(写真絵本 ぼくの庭にきた虫たち〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:佐藤 信治(著)
発行年月日:2009/02/25
ISBN-10:4540082876
ISBN-13:9784540082870
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:生物学
ページ数:32ページ
縦:27cm
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