地球温暖化予測の最前線―科学的知見とその背景・意義 [単行本]

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地球温暖化予測の最前線―科学的知見とその背景・意義 [単行本]

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出版社:成山堂書店
販売開始日: 2009/09/12
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地球温暖化予測の最前線―科学的知見とその背景・意義 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地球温暖化問題の発端
    第2章 コンピュータの進歩と気候モデルの開発
    第3章 気候変化のメカニズム
    第4章 第三次までのIPCC評価報告書の概要と役割
    第5章 IPCC第四次評価報告書(AR4)の完成
    第6章 過去の気候変化に関する知見
    第7章 大気成分などの変化傾向と放射強制力
    第8章 地球温暖化の原因特定
    第9章 21世紀の気候変化予測
    第10章 長期予測の知見と安定化の問題
    第11章 今後の課題と展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 洋輝(コンドウ ヒロキ)
    1941年生まれ。現職:独立行政法人海洋研究開発機構IPCC地球環境予測プロジェクト特任上席研究員。財団法人地球科学技術総合推進機構地球温暖化研究開発センター長。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)WGI(第1作業部会)国内支援事務局長、文部科学省参与(気候変動関連会議対応)、この他国内の関係委員会委員を務める。略歴:独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター特任上席研究員。気象研究所気候研究部長(平成14年退官)

地球温暖化予測の最前線―科学的知見とその背景・意義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成山堂書店
著者名:近藤 洋輝(著)
発行年月日:2009/09/08
ISBN-10:4425511727
ISBN-13:9784425511723
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:天文・地学
ページ数:258ページ
縦:22cm
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