猫とともに去りぬ(光文社古典新訳文庫) [文庫]
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猫とともに去りぬ(光文社古典新訳文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2006/09/07
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猫とともに去りぬ(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    魚になってヴェネツィアを水没の危機から救う一家。ピアノを武器にするカウボーイ。ピサの斜塔を略奪しようとした宇宙人。捨てられた容器が家々を占拠するお話…。現代社会への痛烈なアイロニーを織り込んだ、ユーモアあふれる知的ファンタジー短編集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    猫とともに去りぬ;社長と会計係あるいは自動車とバイオリンと路面電車;チヴィタヴェッキアの郵便配達人;ヴェネツィアを救えあるいは魚になるのがいちばんだ;恋するバイカー;ピアノ・ビルと消えたかかし;ガリバルディ橋の釣り人;箱入りの世界;ヴィーナスグリーンの瞳のミス・スペースユニバース;お喋り人形;ヴェネツィアの謎 あるいはハトがオレンジジュースを嫌いなわけ;マンブレッティ社長ご自慢の庭;カルちゃん、カルロ、カルちゃん あるいは、赤ん坊の悪い癖を矯正するには…;ピサの斜塔をめぐるおかしな出来事;ベファーナ論;三人の女神が紡ぐのは、誰の糸?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ロダーリ,ジャンニ(ロダーリ,ジャンニ/Rodari,Gianni)
    1920‐1980。イタリアを代表する児童文学作家・詩人・ジャーナリスト・教育者。「ファンタジーは人間の精神・人格を形成する大切なもの」と考え、画期的論考『ファンタジーの文法』や童話『チポリーノの冒険』などを著した。教訓におちいることなく、人類愛、反差別、自由の概念を、上質な笑いとともに表現。1970年“児童文学のノーベル賞”『国際アンデルセン賞作家賞』を受賞した

    関口 英子(セキグチ エイコ)
    埼玉県生まれ。大阪外国語大学イタリア語学科卒業。翻訳家。児童書から映画字幕までイタリア語の翻訳を幅広く手掛ける

猫とともに去りぬ(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:ジャンニ ロダーリ(著)/関口 英子(訳)
発行年月日:2006/09/20
ISBN-10:4334751075
ISBN-13:9784334751074
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
ページ数:287ページ
縦:16cm
その他: 原書名: NOVELLE FATTE A MACCHINA〈Rodari,Gianni〉
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