本当は恐ろしい万葉集 壬申の乱編―西域(シルクロード)から来た皇女(祥伝社黄金文庫) [文庫]
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本当は恐ろしい万葉集 壬申の乱編―西域(シルクロード)から来た皇女(祥伝社黄金文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2008/06/12
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本当は恐ろしい万葉集 壬申の乱編―西域(シルクロード)から来た皇女(祥伝社黄金文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    壬申の乱の勝者・天武天皇とその子・大津皇子の確執。その鍵を握る大津妃・山辺皇女の意外な正体。繰り返される皇子たちの凄惨な権力闘争―天智・天武朝から聖武朝に至る、『万葉集』のクライマックスを解読する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 大津皇子処刑の真相(臨死の歌
    西域から来た皇女
    天武天皇と大津皇子の確執
    大津朝の挽歌)
    第2部 暗闘する皇子たち(天武朝と天智朝、末裔たちの運命
    万葉歌が暗示する「皇子殺害」
    文武天皇はなぜ日本を去ったのか)
    第3部 万葉集の底に流れる怨念(女帝誕生
    武力と権力
    「長屋王の変」と大伴旅人)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
    古代史研究家。1936年生まれ。旧姓・稲田。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。中国や朝鮮半島の膨大な史料を駆使して、日本古代史に新たな光を当て続けている

本当は恐ろしい万葉集 壬申の乱編―西域(シルクロード)から来た皇女(祥伝社黄金文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:小林 惠子(著)
発行年月日:2008/06/20
ISBN-10:4396314574
ISBN-13:9784396314576
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:251ページ
縦:16cm
その他:『西域から来た皇女―本当は怖ろしい万葉集2』改題書
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