イラク「人質」事件と自己責任論―私たちはこう動いた・こう考える [単行本]

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イラク「人質」事件と自己責任論―私たちはこう動いた・こう考える [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2004/07/05
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イラク「人質」事件と自己責任論―私たちはこう動いた・こう考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    市民の運動と国境を越えて展開した救出活動。道理に反する「自己責任論」を批判、イラクとどう向きあうかを考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 命のリレー・トーク「そのとき私たちはこう動いた」
    2 拘束から解放へ、これからのこと(子どもの眼から教えられて
    「自己責任」とは? ほか)
    3 イラクと向きあう(人質事件の背景・ファルージャ大虐殺
    イラクと向き合うために ほか)
    4 私はこう考える―戦争責任か自己責任か(メディアという暴力
    海外のメディアが伝えたバッシング ほか)
    鼎談 なぜ「自己責任論」が噴出したのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 真紀(サトウ マキ)
    1961年生まれ。日本国際ボランティアセンター職員。「劣化ウラン廃絶キャンペーン」呼びかけ人。1994年からイエメン、シリア、パレスチナで支援活動。2002年からは、イラクで緊急支援を行う

    伊藤 和子(イトウ カズコ)
    弁護士。「劣化ウラン廃絶キャンペーン」呼びかけ人。今回のイラク拘束事件で被害者・家族代理人として活動。これまで、米軍基地被害の裁判や、子どもに対する商業的・性的搾取禁止、アフガニスタン国際民衆法廷など、平和・国際人権問題に関わって活動。2004年8月よりニューヨーク大学客員研究員

イラク「人質」事件と自己責任論―私たちはこう動いた・こう考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:佐藤 真紀(編)/伊藤 和子(編)
発行年月日:2004/07/01
ISBN-10:4272210807
ISBN-13:9784272210800
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:185ページ
縦:21cm
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