自民と民主がなくなる日―永田町2010年(幻冬舎新書) [新書]
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自民と民主がなくなる日―永田町2010年(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2008/11/28
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自民と民主がなくなる日―永田町2010年(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天下分け目の衆院選後、民主党政権が誕生しても、一瞬で終わる。民主と自民の議席数が拮抗し、互いに相手の党に手をつっこみ大混乱、大連立の亡霊も現れ、結果、政界再編は必定となる。ならば両党はどのように割れ、誰と誰が手を結ぶのか?小沢が政権を獲っても短命に終わる理由。その時、麻生、与謝野の動きは?小池に首相の目はあるのか?政・官・マスコミのインサイド情報をもとに、再編後を大胆予測。策略渦巻く政界の実態が明らかに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 麻生政権誕生の裏側(すべては麻生に託された
    福田の様子が「おかしくなった」日 ほか)
    第2章 暗躍するフィクサー(自民党迷走の始まり
    安倍・麻生VS.森・青木・中川 ほか)
    第3章 分岐点―福田VS.小沢(大連立失敗後の2人の党首
    与党への逆風 ほか)
    第4章 派閥の論理(与謝野馨VS.中川秀直
    財政再建をめぐる応酬 ほか)
    第5章 政界再編のシナリオ(アメリカの金融危機で崩れた早期解散のシナリオ
    くすぶる公明党「矢野問題」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    歳川 隆雄(トシカワ タカオ)
    1947年生まれ。上智大学英文学科中退。週刊誌記者を経て、現在、国際政治経済情報誌『インサイドライン』編集長。新聞、メディアが伝えないインサイド(内幕)情報を、官邸、主要官公庁、企業の広報・調査部、シンクタンク、大使館等に発信。NY発行の『The Oriental Economist Report』の東京支局長を兼務

自民と民主がなくなる日―永田町2010年(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:歳川 隆雄(著)
発行年月日:2008/11/30
ISBN-10:4344980980
ISBN-13:9784344980983
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:213ページ
縦:18cm
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