公共哲学を語りあう―中国との対話・共働・開新 [単行本]
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公共哲学を語りあう―中国との対話・共働・開新 [単行本]

金 泰昌(編著)
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出版社:東京大学
販売開始日: 2010/05/10
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公共哲学を語りあう―中国との対話・共働・開新 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本における公共哲学牽引者による待望の対話篇。東アジアの思想資源を活かし直して世界へ。一人ひとりの生命・生活・生業の基盤確保を通して日常生活における安心・安全・安楽が実感できる善良社会の共働構築のための相生・相和・共福の哲学を世界に発信する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 公共哲学を公共する旅
    語りあいその1(公共哲学と公共倫理―清華大学(1)
    公共(する)哲学が目指すもの―清華大学(2)
    公共哲学と政治哲学―吉林大学(1)
    中国における公共哲学の構築―吉林大学(2)
    公共哲学と二十一世紀の東アジアと世界―中国人民大学
    東アジア発の公共哲学に向けて―武漢大学)
    語りあいその2(知識人の位相・役割・責任・活動―日中社会学者との語りあい
    相和と和解と共福の公共哲学―中国主導哲学者との語りあい
    詩と詩人と公共詩人―日中詩人との語りあい)
    おわりに 中国における公共哲学を公共する時空の奥底にあるもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金 泰昌(キム テェチャン)
    1934年生れ。公共哲学共働研究所長。来日(1990年)

公共哲学を語りあう―中国との対話・共働・開新 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:金 泰昌(編著)
発行年月日:2010/05/01
ISBN-10:4130101145
ISBN-13:9784130101141
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:358ページ
縦:20cm
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