日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本]

販売休止中です

    • 日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001494235

日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2006/11/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    土地に歴史あり食にドラマあり。ベストセラー『日本の朝ごはん』の著者・向笠千恵子、隠れ里を行く!“ふるさとごはん”探訪記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    島里(対馬(長崎県)―大陸文化が行き来した島で育まれた食と器
    壱岐(長崎県)―麦焼酎発祥の地は、食の知恵者ぞろい
    利尻・礼文(北海道)―特産品の双壁、うにと昆布の行方 ほか)
    山里(甘木朝倉(福岡県)―希少な川のりが育つ清流の里で、古代を味わう
    飯山(長野県)―信州最北の“むら”の温故知新、知恵いっぱいの食
    西和賀(岩手県)―きのこで満腹になるという誓いを、大願成就 ほか)
    海里(中土佐(高知県)―初鰹に誘われて、海幸山三昧に興じる
    下北半島(青森県)―温かい心に触れ、忘れがたい味がまた増えた
    尾鷲(三重県)―人なつっこい土地の情の濃い味覚 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向笠 千恵子(ムカサ チエコ)
    東京・日本橋生まれ。フードジャーナリスト、エッセイスト。慶應義塾大学文学部卒業。日本のスローフードの現場を知る第一人者。著書『日本に朝ごはん』は日本人の朝食見直しの契機となった。食の職人、生産者、器、民俗、歴史、味、伝播の道筋などを多面的に考察しながら現代の食を探っている。農水省食のアメニティ・コンテスト審査員。スローフードジャパン味の箱船学術委員。ごはん文化研究所主宰。NHKラジオ「本物の味・旬の味」に出演中。俳人協会会員、「繪硝子」同人

日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:向笠 千恵子(著)
発行年月日:2006/11/20
ISBN-10:4093876886
ISBN-13:9784093876889
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:19cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 日本の旅ごはん―平成食の風土記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!