「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする [単行本]

販売休止中です

    • 「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001494401

「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2010/08/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「食料自給率40%」におびえる日本の食卓の未来を予測する―。食料自給率が低くても、農家の後継者が少なくても、日本が食料の危機にさらされることはない!自給率にこだわらない“オランダ型”をめざせば、世界で勝てる日本農業を実現できる!食料自給率をめぐる不毛な議論に、終止符を打つ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人口が増えれば「食料自給率」は下がる
    第2章 食料自給率が下がると、「日本」は飢えるか
    第3章 穀物は安く、利益を出すには「規模拡大」しかない
    第4章 「地方の人口」が多い日本では、規模拡大ができない
    第5章 「広い土地」を必要としない農業は有望
    第6章 農業における「選択と集中」を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 博之(カワシマ ヒロユキ)
    東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。1953年東京都生まれ。1977年東京水産大学卒業、1983年東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得のうえ退学(工学博士)。東京大学生産技術研究所助手、農林水産省農業環境技術研究所主任研究官、ロンドン大学客員研究員などを経て、現職

「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:川島 博之(著)
発行年月日:2010/08/30
ISBN-10:4023308307
ISBN-13:9784023308305
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ
縦:19cm
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 「食料自給率」の罠(ワナ)―輸出が日本の農業を強くする [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!