子どもの脳の発達臨界期・敏感期―早期教育で知能は大きく伸びるのか?(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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子どもの脳の発達臨界期・敏感期―早期教育で知能は大きく伸びるのか?(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/07/22
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子どもの脳の発達臨界期・敏感期―早期教育で知能は大きく伸びるのか?(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    早期教育が流行する背景には、人の発達の可能性をめぐる人間の志向性がある。誰でも自分の子どもの能力を伸ばしてやりたい、と思うのは当然だ。でも、早期教育で本当に、子どもの能力は大きく伸びるのだろうか。また、多くの早期教育がその理論的な根拠としている「子どもの脳には無限の可能性がある」という考えは本当だろうか。本書はそうした早期教育の脳科学的根拠とされる考え方を批判的に考察したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 早期教育はなぜはやるのか(勉強に固執する日本人
    民主主義の萌芽は明治維新 ほか)
    第2章 臨界期の登場(科学的なよりどころ?
    「臨界期」の誕生 ほか)
    第3章 臨界期神話にメスを入れる(刷り込み現象は人間にもあるか
    視覚野の臨界期 ほか)
    第4章 早期教育の有効性と弊害の可能性(早期教育の理論は正しいか
    天才一家の出現 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榊原 洋一(サカキハラ ヨウイチ)
    1951年、東京都に生まれる。東京大学医学部を卒業。東京大学医学部講師、東京大学医学部附属病院小児科医長。発達神経学、神経生化学を専攻し、小児科医として発達障害児の医療に携わる

子どもの脳の発達臨界期・敏感期―早期教育で知能は大きく伸びるのか?(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:榊原 洋一(著)
発行年月日:2004/07/20
ISBN-10:4062722534
ISBN-13:9784062722537
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:185ページ
縦:18cm
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