夢明かり [単行本]
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出版社:北冬舎
販売開始日: 2000/05/25
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夢明かり [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひとすじに燃え立つ詩魂をあざやかに人の眼に残して逝った、俳人・玉崎千鶴子。その独自の心の風景を網羅した、第二句集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日々に思ふ(生死曼陀羅
    夢のあと ほか)
    2 家族、人々(母を呼ぶ―春
    風の墓―夏 ほか)
    3 命はひとつ(鯉ひらり―春
    夜の蝉―夏 ほか)
    4 移りゆく時(太古の石―春
    蛍火―夏 ほか)
    5 天命―癌よようこそ
    玉崎千鶴子の世界
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉崎 千鶴子(タマサキ チズコ)
    大正9年(1920)11月22日、兵庫県津名郡(現・洲本市)由良町に生まれる。昭和10年(1935)兵庫県立淡路高等女学校を中退する。昭和19年(1944)大阪にて、玉崎孝と結婚。以後、三男一女を持つ。昭和29年(1954)福井県福井市駅前に、孝とともに菓子舗・株式会社「みなとや」を創立するも、昭和33年(1958)夫・孝が逝去、2代目社長となる。昭和47(1972)ころより、牧田雨煙樹氏に俳句の手ほどきを受ける。昭和47年(1973)、福井市民俳句会に入会する。昭和49(1974)、「青玄」(伊丹三樹彦主宰)福井支部に入会する。昭和50年(1975)、「水編」(星野紗一主宰)福井支部に入会する。昭和52年、同人となる。昭和55年(1980)、「青俳句会」に入会する。昭和63年(1988)、「海程」(金子兜太主宰)福井支部に入会する。平成7年、同人となる。平成9年(1997)3月9日、逝去。平成10年(1998)3月、遺句集『海鳴り』が長女藤木宏子の手により刊行される

夢明かり [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北冬舎
著者名:玉崎 千鶴子(著)
発行年月日:2000/05/25
ISBN-10:4900456772
ISBN-13:9784900456778
判型:A5
発売社名:王国社 ※発売地:松戸
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
ページ数:212ページ
縦:22cm
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