聖像画論争とイスラーム [単行本]
    • 聖像画論争とイスラーム [単行本]

    • ¥8,250248 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001495293

聖像画論争とイスラーム [単行本]

価格:¥8,250(税込)
ゴールドポイント:248 ゴールドポイント(3%還元)(¥248相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:知泉書館
販売開始日: 2003/05/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

聖像画論争とイスラーム [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    初期アッバース朝の8世紀に東方キリスト教の教義をアラビア語で表現した最初期の神学者アブー・クッラの業績を、聖像画(イコン)論争を手掛かりに考察、東方キリスト教の位相およびキリスト教文化とイスラーム文化の接点で生起した思想現象を初めて解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 本書の課題と歴史的背景
    第1章 テオドロス・アブー・クッラについて
    第2章 正教会における聖像画破壊運動(イコノクラスム)
    第3章 ダマスクスのヨハネ
    第4章 画像に関するイスラームの教義
    第5章 イスラーム教徒の画像への対応
    第6章 アブー・クッラの『聖像画崇敬論』
    第7章 『聖像画崇敬論』が提起する問題の広がり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若林 啓史(ワカバヤシ ヒロフミ)
    1963年福岡県北九州市生、1986年東京大学法学部卒・外務省入省、2001年山梨県警察本部警務部長

聖像画論争とイスラーム [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:知泉書館
著者名:若林 啓史(著)
発行年月日:2003/05/15
ISBN-10:4901654144
ISBN-13:9784901654142
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:334ページ ※268,66P
縦:22cm
他の知泉書館の書籍を探す

    知泉書館 聖像画論争とイスラーム [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!