戦後日本の家族農業経営と継承問題 [単行本]

戦後日本の家族農業経営と継承問題 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　課題と方法
  第１章　家族経営の展開と農家相続
  第２章　戦後民主化と農家相続
  第３章　地価上昇期における農地相続
  第４章　農村の変貌と農家・農地相続
  第５章　農業法人の展開と経営・事業継承

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田野 光彦(タノ ミツヒコ)
  １９４６年鹿児島県生まれ。１９７２年東京学芸大学教育学部卒。１９７７年東京農業大学大学院博士課程（農業経済学）単位取得満期退学。１９８４年慶應義塾大学法学部卒。２００５年博士（農学、九州大学）。鹿児島県立宮之城高等学校、法務省鹿児島入国管理事務所、千葉県農業大学校等を経て、１９９８年南九州短期大学教授、図書館長、学長を経て現在教授

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