あんたはあんたのままでいい―寺庭奮闘記 [単行本]
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あんたはあんたのままでいい―寺庭奮闘記 [単行本]

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出版社:禅文化研究所
販売開始日: 2007/11/20
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あんたはあんたのままでいい―寺庭奮闘記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こんなお寺が沢山あったらいいのに。自らが「1クラス50軒」と呼ぶ過疎の山寺を、和尚と二人三脚で、知恵と機転をはたらかせて懸命に守り立てていく。そんな寺庭婦人のユーモアに溢れる痛快な一書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あんたはあんたのままでいい
    木米があれば生きていけます
    似合いの寺
    春がきた
    六月の女
    私のサッカー
    寺庭、中国に行く
    『老母絢爛、木石も動く』―介護をめぐって
    急ぐことは何もない
    センチメンタルジャーニー(一)借宿廃寺の郷〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊賀 奎子(イガ ケイコ)
    現在、山口市・瑞陽寺(臨済宗・建仁寺派)寺庭婦人。1937年兵庫県城崎郡香住町に生まれる。県立香住高校卒業後、劇団新制作座に入団。1963年結婚を機に退団。1970‐80年『母の友』(福音館書店)、『のびのび』(朝日新聞社)、斎藤喜博個人誌『開く』(明治図書)等にエッセイ他を寄稿。生協運動誌のインタヴュアーとして、1年間、松田道雄、小田実、岡部伊都子、岡村昭彦等を取材。1996‐2001年『山口日日新聞』に「おんな漫筆」を連載、『山寺の妻の記』(文芸社、2003年)として出版。2001‐07年季刊『禅文化』(禅文化研究所)に「あなぐま寺庭記」を連載

あんたはあんたのままでいい―寺庭奮闘記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:禅文化研究所 ※出版地:京都
著者名:伊賀 奎子(著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4881822276
ISBN-13:9784881822272
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
ページ数:254ページ
縦:19cm
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