エネルギー・オセロゲーム―独占時代の終焉 [単行本]

エネルギー・オセロゲーム―独占時代の終焉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  営業・提案力を駆使し、一気に形勢大逆転！！白熱する顧客争奪戦、異色ベンチャーの台頭…、エネルギービジネスの最前線がここにある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　エネルギーソリューションビジネスの現状
  第２章　地域とエネルギー
  第３章　電力を巡る競争と目覚めた電力業界
  第４章　環境の追い風に乗るも競争激化に直面するガス事業
  第５章　ニューモデルを切り開く、エネルギーベンチャー
  第６章　可能性を秘めるＲＰＳビジネス―省エネと新エネを繋ぐツール
  第７章　エネルギー間競争時代の到来

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山家 公雄(ヤマカ キミオ)
  昭和３１年４月６日生（山形県）。昭和５５年３月東京大学経済学部卒業。昭和５５年４月日本開発銀行入行。平成２年３月営業第一部調査役（電力担当）。同３年３月営業第二部調査役（物流、食品担当）。同５年３月調査部調査役（鉄鋼、物流担当）。同７年３月米国ブルッキングス研究所。同８年４月総務部所属参事役（沖縄振興開発金融公庫出向）。同１０年４月新規事業部環境対策支援室課長。同１１年１０月日本政策投資銀行環境エネルギー部課長（電力担当）。同１３年３月国際部参事役。同１３年６月ロスアンジェルス事務所首席駐在員。同１６年６月環境・エネルギー部次長。同１７年４月（財）地域総合整備財団開発部長、調査部長

エネルギー・オセロゲーム―独占時代の終焉 [単行本] の商品スペック