エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」 [単行本]
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エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」 [単行本]

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出版社:成甲書房
販売開始日: 2008/10/22
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エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    環境税は悪魔の新税、排出権取引はデリバティブ(金融派生商品)。エコの美名に騙されるな!日本にとって本当に大事な環境問題12の真論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    排出権(税)とは「空気税」であり、環境税は悪魔の新鋭である
    環境伝道師アル・ゴアの「不都合な真実」
    環境問題と経済思想―排出権取引の矛盾
    そもそも「環境問題」とは何だろうか?
    「地球温暖化でサンゴ絶滅」は大ウソ!真実はこうして隠される
    アメリカの「プリウス人気」の裏に何があるのか
    洗脳の手段としての「環境映画」その正しい鑑賞法
    CO2は地球温暖化の真犯人か?―科学ではさっぱり分からない地球温暖化
    日本の切り札「原子力発電」を操るアメリカ
    日本の「水」関連企業に注目せよ
    環境騒動に乗じてエネルギー自立を目指せ―天然ガス立国の夢を見る
    「宇宙船地球号」と人口・食糧・環境
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論活動を展開

エコロジーという洗脳―地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成甲書房
著者名:副島 隆彦(著)/SNSI副島国家戦略研究所(著)
発行年月日:2008/10/30
ISBN-10:4880862371
ISBN-13:9784880862378
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:357ページ
縦:19cm
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