生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの [単行本]
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生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの [単行本]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2005/02/10
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生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生活安全条例」が、全国の地方自治体に広がりつつある。「生活安全条例」で、本当に安心なまちが生まれるのだろうか。住民がお互いに監視する窮屈な社会をつくってしまうのではないだろうか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 Q&A生活安全条例12の疑問(「生活安全条例」とはどのような条例ですか?
    なぜこのような条例が制定されてきているのですか?
    「治安」が悪化しているから必要なんでしょ!?
    「自分のまちは自分で守る」必要があるのではないですか? ほか)
    第2部 「生活安全条例」で「住民の安全」は守れるのか(社会と世界のうごきから見る「生活安全条例」―新自由主義改革・グローバリゼーション
    「戦争に出て行く国」の治安法制―「生活安全条例」と有事法制
    F・パブロフの茶色と「安全・安心」色―「市民的」治安主義の展開と「考えあう」ことの大切さ
    「社会の安全」は刑罰強化でつくれるのか―「不安社会」と刑事法 ほか)
    資料 「生活安全条例」

生活安全条例とは何か―監視社会の先にあるもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:「生活安全条例」研究会(編)
発行年月日:2005/02/10
ISBN-10:4877982442
ISBN-13:9784877982447
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:125ページ
縦:21cm
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