都市と科学の論理―阪神・淡路大震災がつきつけたもの [単行本]

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都市と科学の論理―阪神・淡路大震災がつきつけたもの [単行本]

武谷 三男(対談)小田 実(対談)藤田 邦彦(司会)
価格:¥2,200(税込)
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日本全国配達料金無料
出版社:こぶし書房
販売開始日: 1999/06/02
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都市と科学の論理―阪神・淡路大震災がつきつけたもの の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦前戦後を通じて「私」を貫いてきたふたりが言いたい放題日本を切る。現代の矛盾は、都市の安全性を脅かすものとして集中的に表れてくる。そのひとつ一つに対して、市民はどのようにたたかっていけばよいのか。二人の対話は、そこに向かって進んでいく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 阪神・淡路大震災の現場から
    2 武谷理論をめぐって
    3 天災が人災になる
    4 戦争責任と日本社会
    5 未来へのメッセージ

都市と科学の論理―阪神・淡路大震災がつきつけたもの の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:武谷 三男(対談)/小田 実(対談)/藤田 邦彦(司会)
発行年月日:1999/05/31
ISBN-10:4875591381
ISBN-13:9784875591382
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:221ページ
縦:20cm
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