中国初期協同組合史論 1911-1928―合作社の起源と初期動態 [単行本]
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中国初期協同組合史論 1911-1928―合作社の起源と初期動態 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2008/09/20
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中国初期協同組合史論 1911-1928―合作社の起源と初期動態 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1911年辛亥革命から1928年までを中心に、国際的視点から中国合作社の起点とビビッドな初期動態を本格的に解明し、世界協同組合史を考察する上でも不可欠な一書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 協同組合思想の中国への流入と受容形態
    第2章 中国における民間初期合作運動の創始
    第3章 中国国民党における合作社の起点と展開―孫文・戴季陶・廖仲〓(がい)・陳果夫・邵力子の系譜
    第4章 中国共産党における合作社の起点と展開―蔡和森・毛沢東・李立三・劉少奇・毛沢民と関連させて
    第5章 沈玄廬の合作思想と浙江省蕭山県衙前農民協会
    第6章 華洋義賑救災総会の活動と農村信用合作社
    補論 江蘇合作事業推進の構造と合作社(一九二八~三七年)―南京国民政府、江蘇省政府、江蘇省農民銀行と関連させて
  • 出版社からのコメント

    辛亥革命期から南京政府成立までを描く
  • 内容紹介

    1911年辛亥革命から1928年までを中心に、国際的視点から中国合作社の起点とビビッドな初期動態を本格的に解明し、世界協同組合史を考察する上でも不可欠な一書である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊池 一隆(キクチ カズタカ)
    1949年宮城県生まれ。1980年筑波大学大学院歴史・人類学研究科(史学)博士課程単位取得満期退学。現在、愛知学院大学文学部教授。専門は中国近現代政治経済史

中国初期協同組合史論 1911-1928―合作社の起源と初期動態 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:菊池 一隆(著)
発行年月日:2008/09/10
ISBN-10:4818820172
ISBN-13:9784818820173
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:425ページ
縦:22cm
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