批判と変革の試み―18世紀フランスにおけるアンシアン・レジーム エコノミストたちの試み [単行本]
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批判と変革の試み―18世紀フランスにおけるアンシアン・レジーム エコノミストたちの試み [単行本]

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出版社:八朔社
販売開始日: 2006/04/17
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批判と変革の試み―18世紀フランスにおけるアンシアン・レジーム エコノミストたちの試み の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    主論(ルイ一四世治下における絶対主義批判と変革の試み―ヴォーバン『王国一〇分の一税案』(Projet d’une Dixme royale,1707)を中心として
    フランス革命前夜における自治的行政機構確立の試み―デュポン・ドゥ・ヌムール『自治体に関する意見書』(M´emoire sur les municipalit´es,1775)を中心として
    ケネーの経済学説における歴史と理論 ほか)
    補論(チュルゴーの歴史意識の構造と論理―初期の諸論稿を中心として
    チュルゴーにおける寛容の問題
    チュルゴーの言語研究についての一覚書 ほか)
    余録(ピエール・ベールに関する若干の研究について―残された研究課題の検討
    マルクス主義のフランス的源泉に関する最近の研究動向について―j.ブリュア『フランス革命とマルクスの思想形成』の紹介をかねて
    「ユマニスムの社会思想史」を探究して―最終講義より)
    書評
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 恭彦(ワタナベ ヤスヒコ)
    1931年6月岐阜県岐阜市生まれ。1955年3月一橋大学経済学部卒業。1957年3月一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。1960年3月一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1964年4月千葉商科大学経済学部勤務(~67年3月)。1967年4月福島大学経済学部勤務(90年4月~92年3月、行政社会学部へ移籍)。1997年3月福島大学経済学部定年退職

批判と変革の試み―18世紀フランスにおけるアンシアン・レジーム エコノミストたちの試み の商品スペック

商品仕様
出版社名:八朔社
著者名:渡辺 恭彦(著)
発行年月日:2006/04/10
ISBN-10:4860140311
ISBN-13:9784860140311
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:452ページ
縦:22cm
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