戦争はペテンだ―バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定 [単行本]

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戦争はペテンだ―バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定 [単行本]

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出版社:七つ森書館
販売開始日: 2005/04/04
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戦争はペテンだ―バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第一次世界大戦の米海兵隊英雄から反戦家へと転じた将軍バトラー。20世紀初めに彼が見た世界は、沖縄に「軍事植民地」という形で、米国の産軍複合体および世界戦略として再現された。日米地位協定のもとにおける沖縄住民の安全と人権、在沖米軍基地を容認させるための日本政府のアメとムチ政策、米軍による「良き隣人」政策。沖縄戦から60年。「民主主義」を守るための日米安保、在日米軍基地、そして戦争について沖縄から考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦争はいかがわしい商売だ
    第2章 スメドレー・D.バトラー将軍
    第3章 キャンプ・バトラーと在沖米軍基地
    第4章 「軍事植民地」と日米地位協定
    第5章 「良き隣人」たち
    第6章 産軍政による現代の戦争
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 健正(ヨシダ ケンセイ)
    1941年、沖縄県糸満市生まれ。米ミズーリ大学および同大学院卒業(専攻・ジャーナリズム)。新聞記者、雑誌記者、在日カナダ大使館勤務を経て、桜美林大学教授

戦争はペテンだ―バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定 の商品スペック

商品仕様
出版社名:七つ森書館
著者名:吉田 健正(著)
発行年月日:2005/04/01
ISBN-10:4822805972
ISBN-13:9784822805975
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:263ページ
縦:19cm
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