森里海連環学への道 [単行本]
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森里海連環学への道 [単行本]

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出版社:旬報社
販売開始日: 2008/04/26
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森里海連環学への道 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「森里海連環学」の誕生
    第2章 琵琶湖に育ち、舞鶴で学ぶ
    第3章 長崎でつき合った稚魚たち
    第4章 京都での二五年間の研究
    第5章 有明海の不思議に挑む
    第6章 フィールド科学教育研究センターの発足
    第7章 森里海連環学の展開
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 克(タナカ マサル)
    1943年滋賀県大津市生まれ。京都大学名誉教授。京都大学農学部水産学科で魚の子供(稚魚)に魅せられ、大学院博士課程修了。1974年に元水産庁西海区水産研究所(長崎)に就職。1982年京都大学農学部水産学科助教授に就任。1993年同教授に昇任。この間マダイ・ヒラメ・スズキ・サワラなど沿岸重要魚種の生理生態を研究。多くの稚魚は渚域や河口域に集まることを解明。同時に渚域の消失や劣化の問題に直面。2003年4月に森と海の現地教育研究施設を統合したフィールド科学教育研究センターの発足とともにセンター長に就任。「森里海連環学」という新たな統合学問領域を提唱

森里海連環学への道 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:田中 克(著)
発行年月日:2008/05/12
ISBN-10:4845110733
ISBN-13:9784845110735
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:185ページ ※182,3P
縦:19cm
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