帝国を撃て―平民社100年国際シンポジウム [単行本]
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帝国を撃て―平民社100年国際シンポジウム [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2005/03/26
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帝国を撃て―平民社100年国際シンポジウム [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日露開戦前夜、幸徳秋水、堺利彦ら時流に抗した平民社のメッセージを100年の歳月を超え、あらたな視点で読み解く豪・独・仏・韓・日、気鋭の研究者らの論文集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    平民社とグローバリズム―「下からのグローバル化」という未完成のプロジェクト
    平民社、ドイツ社会民主主義と日露戦争―理論的主張と政治の現実間におけるプロレタリア国際主義について
    『平民新聞』と普遍性―東洋思想を通じた愛国心の脱神秘化
    平民社における階級と民族―亜洲和親会との関連を中心に
    平民社の非戦論とトルストイ―トルストイ「日露戦争論」の反響
    平民社「非戦論」のゆくえ―終わりなき対話のはじまり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅森 直之(ウメモリ ナオユキ)
    1962年広島県呉市生まれ。85年早稲田大学政治経済学部卒業。政治学博士(シカゴ大学、2002年)現在、早稲田大学政治経済学術院教授。専攻分野:日本政治思想史

帝国を撃て―平民社100年国際シンポジウム [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:梅森 直之(編著)
発行年月日:2005/03/20
ISBN-10:4846003426
ISBN-13:9784846003425
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:200ページ
縦:22cm
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