数の国のルイス・キャロル [単行本]

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数の国のルイス・キャロル [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2009/02/23
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数の国のルイス・キャロル [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルは、本名をチャールズ・ドジソンといい、26年間にわたってオックスフォード大学で数学の講師を務めた高名な数学者だった。彼は、どんな数学者で、どんな仕事をしてきたのだろうか。『四色問題』の著者ロビン・ウィルソンが、ルイス・キャロルの生涯と、彼が愛した数の世界(幾何学、代数学、論理学、投票数学、暗号、パラドックス、パズルなど)を軽やかに綴る、出色の数学ドキュメント。貴重な写真と図版を多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 重力もファンタジーのキャラクター仲間
    発作1 北の子どもたち
    発作2 頭のてっぺんまで勉強漬け
    発作3 成功と失敗
    発作4 ユークリッドの第二巻には…
    発作5 次の本を送って…
    発作6 “選挙学”と記憶術
    発作7 パズルと問題と逆説
    発作8 それが論理というものじゃ
    結び 数学とそのあと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ウィルソン,ロビン(ウィルソン,ロビン/Wilson,Robin)
    オープン大学の純粋数学の教授で、ロンドンのグリシャム・カレッジの幾何学の教授(後者はイギリス最古の数学専門講座)。オックスフォードのキーブル・カレッジの数学担当フェローでもある。著書や編集を担当した本は30冊あり、中でも評価の高いのが『四色問題』だ。数学などの難しい問題を分かりやすく説明する能力が優れており、世界中にファンが多い。作品のいくつかは著名な賞を受賞している。60~70年代のイギリスの首相ハロルド・ウィルソンの子息

    岩谷 宏(イワタニ ヒロシ)
    ロック音楽からパーソナルコンピューティングへ、関心が自然かつ当然に成長した著作家翻訳家。本業は思想家で、自称“人類史上初のコミュニケーション理論研究家”

数の国のルイス・キャロル [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:ロビン ウィルソン(著)/岩谷 宏(訳)
発行年月日:2009/03/03
ISBN-10:4797348380
ISBN-13:9784797348385
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:数学
ページ数:287ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Lewis Carroll in Numberland:His Fantastical Mathematical Logical Life〈Wilson,Robin〉
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