国家権力の反乱―新貸金業法は闇金を利するだけではないか [単行本]

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国家権力の反乱―新貸金業法は闇金を利するだけではないか [単行本]

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出版社:日新報道
販売開始日: 2008/03/13
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国家権力の反乱―新貸金業法は闇金を利するだけではないか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    悪法は国民を不幸にし、国を衰退させる!「新貸金業法」は、我が国の“サブプライム層”対策にも逆行する悪法であり、即刻、見直しが必要である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新貸金業法は憲法違反ではないか―まじめな貸金業者の人権も考えて
    消費者金融の貸付額収縮の理不尽―筋が通らない「過払い」利息返還
    貸金業者は「金利の強制引下げ」「過払い金返還請求」と政治的に戦うべし
    元債務者による信用情報の削除および損害賠償請求
    消費者金融業者は即、「詐欺師」なのか?―権利のために闘わない者は滅びる
    「期限の利益喪失特約は支払いを『強制』し『任意』性を否定する」という理不尽
    自ら招いた危険
    興味深い、クレディア民事再生の帰趨
    1年間の「戦い」を終えて
    最大の謎
    田原総一朗氏の正論と暴論
    振り込め詐欺被害者に見る不可解
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 節(コバヤシ セツ)
    1949年3月27日、東京都生まれ。慶大法学部卒。慶大法学部兼大学院法学研究科教授。法学博士(慶大)、名誉博士(モンゴル、オトゥゲンテンゲル大)。弁護士。慶大司法研所長、アジア刑政財団評議員、読売新聞調査研究本部ブレーン、大阪日日新聞客員論説委員、比較憲法学会理事。元、米国・ハーバード大研究員、中国・北京大招聘教授、日本財団理事。自称「護憲的改憲論者」で、これまでさまざまな改憲試案に助言してきた

国家権力の反乱―新貸金業法は闇金を利するだけではないか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日新報道
著者名:小林 節(著)
発行年月日:2008/03/14
ISBN-10:4817406593
ISBN-13:9784817406590
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:118ページ
縦:19cm
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