サルバドールの朝―鉄環処刑された一アナキスト青年の物語 [単行本]
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サルバドールの朝―鉄環処刑された一アナキスト青年の物語 [単行本]

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出版社:現代企画室
販売開始日: 2007/10/01
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サルバドールの朝―鉄環処刑された一アナキスト青年の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランコ支配末期=1974年のバルセロナ。恩赦される可能性のあった25歳の政治青年はなぜ、残虐刑によって処刑されたのか。スペイン人の心をなお疼かせる理不尽な「青春の死」を描くノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 八時
    第2章 一〇時
    第3章 M‐Lの六人
    第4章 初めての流血
    第5章 フランシスコ・アングアス
    第6章 一二条
    第7章 軍事裁判
    第8章 九時四〇分
    そして、その後
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    エスクリバーノ,フランセスク(エスクリバーノ,フランセスク/Escribano,Francesc)
    1958年、ビラノバ・イ・ラ・ゲトルー(バルセロナ)に生まれた。バルセロナ自治大学(ベジャテラ)で、視聴覚コミュニケーション学準教授を務める。ジャーナリストとして新聞社やラジオ局でも仕事をし、1990年ごろから主にテレビで仕事するようになった。カタルーニャ語放送TV‐3の『30分』という番組では放送開始当初からのスタッフの一人であり、8年間携わった。のちにジョアン・ウベダとともに再びTV‐3で仕事をし、『市民』『カンガルー』『本当を言えば』『ジェネレーションD』『私生活とベルビチェ病院』などの番組の発案者となった

    潤田 順一(ウルタ ジュンイチ)
    1952年東京生まれ。週刊誌などのフリーライター、スペイン語翻訳者

サルバドールの朝―鉄環処刑された一アナキスト青年の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代企画室
著者名:フランセスク エスクリバーノ(著)/潤田 順一(訳)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4773807091
ISBN-13:9784773807097
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:244ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Cuenta Atr´as:La historia de Salvador Puig Antich〈Escribano,Francesc〉
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