炭鉱「労働」小説集―滅び行く炭鉱の記録 [単行本]
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炭鉱「労働」小説集―滅び行く炭鉱の記録 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2009/10/17
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炭鉱「労働」小説集―滅び行く炭鉱の記録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    炭鉱労働―忘れられつつある労働者の営みを活写。過酷ながらも生きるよろこびに通じる労働体験に基づいた、正確で、生き生きした描写は労働小説としてだけでなく、時代の記録としても貴重な資料となりうる。短篇11篇を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    後山
    あによめ
    ジャムパン兄ちゃん
    租鉱ヤマ
    現場
    断層
    炭坑アラカルト
    再起
    幻のヤマ
    暴走
    常三番方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畑中 康雄(ハタナカ ヤスオ)
    1928年樺太に生まれる。高小卒業後樺太の炭鉱で働き、敗戦により引き揚げる。1951年北海道三井芦別炭鉱に就職、1962年まで坑内夫として働く。1962年上京。22年間自動車のエンジン工場で労働者として働く。炭鉱時代より労働運動に携わる。年刊誌『労働者』(2009年で38号)発行人。国分寺市在住

炭鉱「労働」小説集―滅び行く炭鉱の記録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:畑中 康雄(著)
発行年月日:2009/10/25
ISBN-10:4779114535
ISBN-13:9784779114533
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:286ページ
縦:20cm
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