弥生時代集落址の研究 [単行本]
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弥生時代集落址の研究 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2011/05/27
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弥生時代集落址の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    弥生時代集落の構成から、社会の構造へ切りこみ、古代国家形成の基盤をさぐる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 弥生時代集落址研究の目的と方法(弥生時代集落研究の道程―共生・協同の場とその動態を求めて)
    第2章 南関東における弥生時代集落址研究(南関東における農耕社会の成立をめぐる若干の問題
    南関東における初期農耕集落の展開過程)
    第3部 出雲における弥生時代集落址研究(中海・宍道湖西部域における農耕社会の展開
    弥生時代拠点集落としての西川津遺跡)
    第4部 弥生時代集落址研究の成果と課題(弥生時代拠点集落の再検討
    原史期集落の特性と類型―山陰地方の大規模集落遺跡を例として)
    第5部 生産・葬制・祭祀をめぐる問題(弥生時代以降の食料生産
    古代馬杷一試考
    山陰地方における古代鉄生産の展開について
    銅鐸・銅剣・銅矛と古代出雲
    加茂岩倉遺跡の発見とその意義)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 義昭(タナカ ヨシアキ)
    1935年、島根県益田市に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業。続いて東京大学教養学部研究生となる。武蔵工業大学附属中学校・高等学校教諭、島根大学法文学部助教授を経て、1983年より島根大学法文学部教授。1999年、同定年退官。現在、島根県文化財保護審議会委員

弥生時代集落址の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:田中 義昭(著)
発行年月日:2011/06/01
ISBN-10:4787710044
ISBN-13:9784787710048
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:485ページ
縦:22cm
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