メロディーを奏でつつ―行路の人 [単行本]

メロディーを奏でつつ―行路の人 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人はそれぞれ独特のメロディーを奏でつつ歩いていく。行き交う人々や事物、あるいは共に歩んだ人々の奏でるメロディーを書き止める。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  いのち輝く
  おわりを見つめる
  美術のよろこび
  音楽のよろこび
  旅をする
  日々のことども

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  磯貝 恵美子(イソガイ エミコ)
  旧姓・鈴木。１９２１年青森県に生まれる。１９３７年奈良県立吉野高等女学校卒業。１９３８年京都市私立京都高等タイピスト女学校卒業。１９３８年～１９４１年大阪大学工学部、福岡県直方市三菱鉱業Ｋ．Ｋ．などに英文・和文タイピストとして勤務。１９４２年愛知県幸田村、大日本兵器Ｋ．Ｋ．に和文・英文タイピストとして終戦まで勤務。１９５０～１９６８年山梨県下の高校商業科で和文・英文タイプの非常勤講師を勤める。この間、通信教育（法政大学）を受け、高等学校教諭二級普通免許状（商業実習）を取得。１９６８年～１９７２年プリモ室内合奏団の団員。１９７４年～１９８１年山梨交響楽団の団員。１９９０年～２００３年小林史子主宰、詩誌『交響』同人

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