犯罪予防とまちづくり―理論と米英における実践 [単行本]

犯罪予防とまちづくり―理論と米英における実践 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　コンテクストと主要概念（犯罪・損失・生活の質
  米国と英国における犯罪の動向
  歴史に学ぶ：洞穴、城、砦、壁、堀
  場所に基づく防犯計画の基礎理論と法則）
  第２部　政策と実践（米国における政策と実践
  北米におけるケーススタディ
  英国における政策と実践
  英国におけるケーススタディ）
  第３部　比較と主要な課題（英国と米国の比較
  将来の展望）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  シュナイダー,リチャード・H.(シュナイダー,リチャードH.／Schneider,Richard H.)
  米国フロリダ大学設計・建設・計画学部都市・地域計画学科助教授兼都市・地域計画学科大学院コーディネーター
  
  キッチン,テッド(キッチン,テッド／Kitchen,Ted)
  英国シェフィールド・ハーラム大学環境・開発学部長。同学部都市計画・都市再開発学科教授

犯罪予防とまちづくり―理論と米英における実践 [単行本] の商品スペック