方法としての自己破壊―"現実的可能性"を求めて(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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方法としての自己破壊―"現実的可能性"を求めて(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2004/01/19
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方法としての自己破壊―"現実的可能性"を求めて(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    絶望的危機の中で希望を抱き現実的可能性を追求し続けたハーシュマンが自らの命題を問い直しつつ出会いを語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    退出、告発、ドイツ民主共和国の運命
    反動のレトリック―二年後
    「一度に一事」への反論
    独断的な意見と民主制
    自己破壊の性分
    四つの再会
    父と世界観、およそ一九二八年頃
    パリでの学業、一九三三‐一九三五年
    イタリアにおける疑問と反ファシズム行動、一九三六‐一九三八年
    マルセイユのヴァリアン・フライとともに、一九四〇年〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ハーシュマン,アルバート・O.(ハーシュマン,アルバートO./Hirschman,Albert O.)
    1915年にベルリンで生誕。ベルリン大学で学び、反ナチ活動によって、パリへ亡命。高等商業学校で学ぶ。その後、ロンドン・スクール、トリエステ大学で学び、経済学者として、イタリアとフランスでデビューしたが、40年にアメリカにわたり、以後、開発経済論、組織論、政治・経済思想史などの広い分野で経験主義的で独創的な仕事をした。カリフォルニア大学、連邦銀行局、イェール大学、コロンビア大学、ハーバード大学、プリンストン大学などで研究員、教授を歴任、現在プリンストン高等研究所名誉教授

    田中 秀夫(タナカ ヒデオ)
    京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。京都大学大学院経済学研究科教授。専攻は社会思想史、経済学史、経済哲学

方法としての自己破壊―"現実的可能性"を求めて(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:アルバート・O. ハーシュマン(著)/田中 秀夫(訳)
発行年月日:2004/01/15
ISBN-10:4588007882
ISBN-13:9784588007880
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:352ページ ※313,39P
縦:20cm
その他: 原書名: A PROPENSITY TO SELF-SUBVERSION〈Hirschman,Albert O.〉
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