いのちのうた―花かご秀歌集(五行歌文庫) [単行本]

いのちのうた―花かご秀歌集(五行歌文庫) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は平成十七年に行われた五行歌公募、第十一回「五行歌　花かご文芸賞」の入賞・入選作品の一部と、五行歌誌『彩』に発表された秀歌の一部を集めたものです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  入賞作品（第十一回・五行歌花かご文芸賞）
  山繭
  石に刻む言葉
  仏を一つ
  沖の小島
  全身で君が好き
  女が香る
  青葦
  冬のひびき
  芭蕉の耳〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  仲本 有花(ナカモト ユカ)
  兵庫県西宮市生まれ。平成６年に五行歌と出会う。翌年「五行歌の会」の草壁焔太主宰に師事し、五行歌普及運動に深く関わる。平成１０年、五行歌誌『彩』を創刊。現在にいたる

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