ワーグナー紀行 [単行本]

ワーグナー紀行 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  音楽と演劇と文学とを融合し、独自の劇場音楽の可能性を志向したリヒャルト・ワーグナー―波乱怒涛の生涯をおくった芸術家の活動の“現場”をめぐる旅。フュッセン、アイゼナハ、ミュンヒェン、ドレスデン、ベルリン、バイロイト、ニュルンベルク、ウィーン、ルツェルン、チューリヒ、ヴェネツィア…ワーグナー音楽の精神風土を“現在”に眺める。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　フュッセン
  ２　アイゼナハ～ドレスデン
  ３　ドレスデン～ベルリン～バイロイト
  ４　バイロイト～ニュルンベルク
  ５　ウィーン
  ６　ルツェルン
  ７　チューリヒ
  ８　ふたたび、ウィーン
  ９　ヴェネツィア

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  塩山 千仞(シオヤマ チヒロ)
  １９４７生。音楽評論家。弁護士。国際社会芸術研究会理事長。モーツァルテウム・オーケストラ・ザルツブルク友の会名誉会員

ワーグナー紀行 [単行本] の商品スペック