セルフビルド SELF-BUILD―自分で家を建てるということ [単行本]

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セルフビルド SELF-BUILD―自分で家を建てるということ [単行本]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2008/05/01
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セルフビルド SELF-BUILD―自分で家を建てるということ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トタンで作られたバー、トラック荷台に建てられた二階建て住宅、村人が作った零戦格納庫、磯崎新の隠れ家、コルゲートパイプの住宅…他。フツーの(?)人たちがつくり出した、ある意味エコで超自然体な、驚愕必至の愛すべきセルフビルド・ワールド。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ワビ、サビ、コンテナ飲み屋
    モバイル電化ハウス
    川合邸
    掩体壕
    キジセンター
    完全0ハウス
    サーファーの家
    秘密の庭園
    磯崎新の隠れ家
    開拓者の家〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石山 修武(イシヤマ オサム)
    1944年生まれ。建築家。68年早稲田大学大学院修了、建築設計事務所開設。様々な分野の設計、デザイン、まちづくりを手掛け、流通やメディア、教育の研究・実践など、幅広く活動中である。88年早稲田大学理工学部建築学科教授に就任。幻庵、伊豆の長八美術館(85年吉田五十八賞)、開拓者の家、ヴィジョンズオブジャパン展、リアス・アーク美術館(95年日本建築学会賞)、世田谷村(01年度芸術選奨文部科学大臣賞)、ひろしまハウスなど、建築作品、インスタレーションおよび住宅建築多数。96年ヴェネチアビエンナーレ建築展金獅子賞、98年日本文化デザイン賞、99年織部賞

    中里 和人(ナカザト カツヒト)
    1956年三重県生まれ。写真家。法政大学文学部卒。2000年に開催した『小屋・働く建築展』(INAXギャラリー)、写真集『小屋の肖像』(メディアファクトリー)で、一大小屋ブームをおこす。その後、ワークショップで移動式セルフビルド小屋(一畳敷)を作り続け、その小屋を工場やギャラリーに展示しながら、写真インスタレーションを多数手がける。現在、東京造形大学准教授

セルフビルド SELF-BUILD―自分で家を建てるということ の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:石山 修武(文)/中里 和人(写真)
発行年月日:2008/04/30
ISBN-10:4330998084
ISBN-13:9784330998084
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:135ページ
縦:30cm
横:22cm
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