ささくれた心の滋養に、絵・音・言葉をほんの一滴 [単行本]

ささくれた心の滋養に、絵・音・言葉をほんの一滴 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  街にあふれる、絵画、芸能、詩、音楽で、人生を満喫する方法！死生をまたぐ大病で、少し早めの隠居生活を送る詩人が伝える、芸術鑑賞術。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １（美人論―面構小考；鉄斎の時間―最後の文人　ほか）
  ２（花々の過失―和田彰の最近の仕事１；希望の雛形―和田彰の最近の仕事２　ほか）
  ３（ミシャ・メンゲルベルクの音―横濱ジャズプロムナードに行く；寂寞のなかでめしを食ふ―鎌倉薪能リポート　ほか）
  ４（キョウコとは誰か―関富士子詩集『女‐友‐達』書評；池山吉彬詩集―『精霊たちの夜』断想　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  倉田 良成(クラタ ヨシナリ)
  １９５３年、神奈川県川崎市生まれ。１９７３年、第１回ユリイカ新鋭詩人

ささくれた心の滋養に、絵・音・言葉をほんの一滴 [単行本] の商品スペック