歴史としての3.11 [単行本]

販売休止中です

    • 歴史としての3.11 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001503026

歴史としての3.11 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
日本全国配達料金無料
出版社:河出書房新社
販売開始日: 2012/02/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

歴史としての3.11 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3.11から一年、何が終わり、何がはじまりつつあるのか、そして激動の世界の中で震災と原発は何をつきつけているのか。思想の課題を問い返すために。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    滅びと再生が始まる(石牟礼道子×藤原新也)
    時おくれの情報と向き合って(中井久夫)
    東日本大震災から何が変わったか考える(色川大吉)
    脱原発の戦略とは何か―歴史的展望(関廣野)
    ガルゲン・フモール?(合田正人)
    「しがみつく者たち」に(酒井隆史)
    壊乱的社会費用―尊厳、あるいは原発Ya Basta!(渋谷望)
    負債資本主義時代における黙示録と踊る死者のコモンズ(マニュエル・ヤン)
    移行対象としての「地震鯰」と「見せかけの現実的なもの」の世界(樫村愛子)
    風景のメルトダウン―原発とドン・キホーテ(富田克也×相澤虎之助)〔ほか〕

歴史としての3.11 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:河出書房新社編集部(編)
発行年月日:2012/02/28
ISBN-10:430924582X
ISBN-13:9784309245829
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:207ページ
縦:21cm
他の河出書房新社の書籍を探す

    河出書房新社 歴史としての3.11 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!