グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として [単行本]
    • グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として [単行本]

    • ¥8,580258 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001503359

グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として [単行本]

価格:¥8,580(税込)
ゴールドポイント:258 ゴールドポイント(3%還元)(¥258相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2008/02/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバル・ツーリズムが当該社会におよぼす影響を人びとの生活が具体的にとりおこなわれる地域社会次元で、しかもそうした影響の位相をポストコロニアル/ポスト開発体制下でとらえる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 デサとバンジャール―歴史的展開と布置構成
    第2章 グローバル・ツーリズムとローカル社会―自立と従属の諸相
    第3章 グローバル化と地方分権化のなかのデサ
    第4章 アーバン・バンジャールの一存在形態―デンパサール市バンジャール・グレンチェンの事例
    付録 あるイスラム・コミュニティ―カンポン・イスラム・クパオンの事例
    第5章 ポスト開発主義期地域住民組織の社会文化的ポテンシャル―バリ島南部観光開発地域の事例より
    第6章 ポスト・スハルト期地域治安維持組織の位相
    第7章 交錯するエスニシティと伝統的生活様式の解体―デンパサール市近郊デサ・プモガンの事例
    補論 バンジャールの組織的構成と機能―アンケートの分析結果から
    おわりに―バリのイスラム化のゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉原 直樹(ヨシハラ ナオキ)
    1948年徳島県に生まれる。1972年慶應義塾大学経済学部卒業。1977年同大学大学院社会学研究科博士課程修了。1980年立命館大学産業社会学部助教授。1985年社会学博士。1986年神奈川大学外国語学部教授。1996年インドネシア大学大学院客員教授。現在、東北大学大学院文学研究科教授

グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:吉原 直樹(編著)
発行年月日:2008/02/14
ISBN-10:4275005554
ISBN-13:9784275005557
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:483ページ ※427,56P
縦:23cm
他の御茶の水書房の書籍を探す

    御茶の水書房 グローバル・ツーリズムの進展と地域コミュニティの変容―バリ島のバンジャールを中心として [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!