公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書]
    • 公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書]

    • ¥5,170156 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001503763

公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書]

価格:¥5,170(税込)
ゴールドポイント:156 ゴールドポイント(3%還元)(¥156相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東京大学
販売開始日: 2006/05/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    企業、自治体、NGOなどの組織の経営について問い直し、企業の社会的責任、国の会計を含め、公共性を考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 公共経営の時代の公共性とは
    2 グローバリゼーション時代の公共性と国際NGOの役割―トランスナショナル・シビルソサエティをめぐって
    3 過労死・過労自殺と公共性
    4 ビジネス倫理学と公共性
    5 近代における組織と公共性―Constituted upon the Hill
    6 組織の公共性―知事の経験を語る
    7 活私開公型のキャリア発達とリーダーシップ開発―個を活かし社会にも貢献する世代継承的夢
    8 活私開公のエシックス
    9 企業の社会的責任と公共性
    10 会計と公共性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山脇 直司(ヤマワキ ナオシ)
    1949年生れ。東京大学大学院総合文化研究科教授。公共哲学・社会思想史

    金 泰昌(キム テェチャン)
    1934年生れ。公共哲学共働研究所長。来日(1990年)。政治哲学・比較社会思想

公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:山脇 直司(編)/金 泰昌(編)
発行年月日:2006/05/08
ISBN-10:4130034383
ISBN-13:9784130034388
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
ページ数:506ページ
縦:22cm
その他:組織・経営から考える公共性
他の東京大学の書籍を探す

    東京大学 公共哲学〈18〉組織・経営から考える公共性 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!