国語100年―20世紀、日本語はどのような道を歩んできたか [単行本]

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国語100年―20世紀、日本語はどのような道を歩んできたか [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2002/04/26
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国語100年―20世紀、日本語はどのような道を歩んできたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治33年(1900)に国語調査会が発足し、平成12年(2000)に国語審議会が廃止されるまでの100年の間、「国語」をめぐって国が行おうとしてきたこと、文学者や知識人が求めてきたこと、そして、それらを庶民がどのように見つめてきたかを詳細に描き、古書肆「日本書房」の西秋松男氏の証言とともに浮き彫りにする。また、国語審議会が最後にまとめた「表外漢字字体表」がはらむ諸問題についても具体的に検証。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 “国語審議会”の歩んできた道(「国語一〇〇年」の淵源
    「国語一〇〇年」の前半期
    「国語一〇〇年」の後半初期一〇年
    「国語一〇〇年」の後半転換期
    「国語一〇〇年」の現在
    国語審議会と国立国語研究所
    中央省庁再編を機に―文化審議会と再新生国語課及び新生国立国語研究所について)
    第2部 “漢字仮名交り文”への道のり(明治・大正篇
    昭和前期(戦前)篇
    昭和後期(戦後)篇)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    倉島 長正(クラシマ ナガマサ)
    昭和10年(1935)長野県生まれ。早稲田大学文学部国文科卒

国語100年―20世紀、日本語はどのような道を歩んできたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:倉島 長正(著)
発行年月日:2002/05/20
ISBN-10:409387378X
ISBN-13:9784093873789
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:302ページ ※288,14P
縦:20cm
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