浮気をしたい脳―ヒトが「それ」をがまんできない訳 [単行本]

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浮気をしたい脳―ヒトが「それ」をがまんできない訳 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2007/07/23
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浮気をしたい脳―ヒトが「それ」をがまんできない訳 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    浮気、フェロモン、理想のキス、モテ男、性格…それにはこんな「からくり」が!男と女の行動の「からくり」をさぐる面白エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 男と女はなぜ惹かれ合うのか?
    第2章 ヒトはなぜ浮気をするのか?
    第3章 モテる脳モテない脳
    第4章 あなたの行動も操られている!?
    第5章 あなたの性格を決めているものは何?
    第6章 脳にはフシギがいっぱい!
    第7章 キレイも健康もすべては遺伝子の差!
  • 内容紹介

    女性は浮気をフェロモンの匂いで嗅ぎつける。なぜか惹かれてしまう相手との相性は遺伝子によって決められている。女性を「その気」にさせる物質が見つかった。理想のキス、顔は右に曲げるべき? 左に曲げるべき? ……誰もが関心を持っている恋愛、男女関係のいろいろを科学的に探求した面白サイエンス・エッセイ。最新の実験エピソードにぷっと吹き出したり、まさか! と驚いたり。人間の不思議にいま、生物学はどんな答えを出そうとしているのか? 軽妙洒脱な語り口に導かれて生物学的人間研究の世界をのぞいてみよう。知的好奇心を満たす、ちょっとエッチな(?!)科学読みもの。

    図書館選書
    女は浮気をフェロモンの匂いで嗅ぎつける!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山元 大輔(ヤマモト ダイスケ)
    東北大学大学院生命科学研究科教授。1954年、東京生まれ。東京農工大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。理学博士。1981年より83年まで米国ノースウエスタン大学医学部博士研究員。三菱化学生命科学研究所室長を経て、1999年早稲田大学教授となる。2005年より現職。専門は行動遺伝学。キイロショウジョウバエのオスが同性愛化するサトリ突然変異体を発見。生物の性愛や行動の謎に迫る遺伝子研究を続けている

浮気をしたい脳―ヒトが「それ」をがまんできない訳 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:山元 大輔(著)
発行年月日:2007/07/25
ISBN-10:4093877319
ISBN-13:9784093877312
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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