メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する [単行本]

メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  すっかり当たり前になつたネット、ケータイ、テレビ、本、雑誌…。私たちをジャングルのように取り囲むメディアをとらえなおし、情報社会の未来をデザインしていこう！メディアリテラシーを“身体でわかる”ための１８のワークショップを紹介。誰もが使えるレシピ（スケジュールや道具の解説）も付く。メディアを使う人、学ぶ人、教える人、すべてに役立つ思想的で、マニュアル的な１冊。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　メディアを異化する
  ２　メディアをわかる
  ３　メディアを結ぶ
  ４　メディアで育む
  ５　ワークショップのつくり方
  付録　メディアリテラシーの展望

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水越 伸(ミズコシ シン)
  １９６３年生。東京大学大学院情報学環教授。メディア論

メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する の商品スペック