英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から [単行本]
    • 英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001504147

英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から [単行本]

木村 茂雄(編著)山田 雄三(編著)
価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:英宝社
販売開始日: 2010/04/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植民地支配がもたらした英語圏の拡大、文学・文化の方法の多様化、英語中心主義の乗り越え、これらの「越境」をとおして英語文学の多面的な展開に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    イギリスとアメリカ(ニューレフトと呼ばれたモダニストたち―一九五〇年代の国際情勢とイギリスの「文化・政治」動向
    「反抗者」の肖像―表象のメカニズムの理論的スケッチ
    リチャード・ライトとブラック・アトランティック―「黒」対「白」の乗り越え)
    インド、アフリカ、カリブ、オセアニア(インド小説がもつ境界と「サバルタン」―ヒンディー語小説『バルチャンマー』と英語小説『マハトマを待ちながら』を例に
    ガンディーはソローを模倣したのか?―植民地時代の言説区間と抵抗運動
    「マウマウ」戦争を語り直す―グギ・ワ・ジオンゴ、ミシェレ・ギザエ・ムゴ『デダン・キマジの裁判』とアフリカ表象 ほか)
    ポストコロニアル理論(ポストコロニアル理論とコスモポリタニズム―差異性と普遍性のはざまで)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 茂雄(キムラ シゲオ)
    大阪大学大学院言語文化研究科教授

    山田 雄三(ヤマダ ユウゾウ)
    大阪大学大学院言語文化研究科准教授

英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から の商品スペック

商品仕様
出版社名:英宝社
著者名:木村 茂雄(編著)/山田 雄三(編著)
発行年月日:2010/03/30
ISBN-10:4269710349
ISBN-13:9784269710344
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:215ページ
縦:19cm
他の英宝社の書籍を探す

    英宝社 英語文学の越境―ポストコロニアル/カルチュラル・スタディーズの視点から [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!