壊れた尾翼―日航ジャンボ機墜落の真実(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

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壊れた尾翼―日航ジャンボ機墜落の真実(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/06/19
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壊れた尾翼―日航ジャンボ機墜落の真実(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尾翼を失ったJAL123便に何が起きたのか。完全に制御不能だったのか。航空事故研究の第一人者が、飛行力学をやさしく解説しながら御巣鷹山墜落事故の謎を解く。独自の解析やボーイングへの独占取材など、他の追随を許さない分析力で真相に鋭く迫る。JAL123便と同様、油圧操縦系統を喪失しながら奇跡の生還を果たしたスー・シティ事故との比較検証を大幅に加筆して文庫化。疲労亀裂発見の問題や、乗員・関係者の免責についても問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日航一二三便、御巣鷹山に墜落
    第2章 尾翼はなぜあるか
    第3章 尾翼がとれるとどうなるか
    第4章 サンプリングは手抜きか
    第5章 急減圧はなかったか
    第6章 垂直尾翼はなぜ壊れたか
    第7章 飛行機屋はどう思っているか
    第8章 雫石でなにが起きたか
    第9章 私になにが起きたか
    文庫版補章 一八年後にみた日航機事故
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 寛一郎(カトウ カンイチロウ)
    1935年、東京に生まれる。1960年、東京大学工学部航空学科を卒業し、川崎重工業に入社。その後、アメリカ・ボーイング社を経て、1971年に東京大学工学部航空学科助教授、1979年に同学科教授となり、1996年、同大学名誉教授。1996年から5年間、日本学術振興会理事。工学博士

壊れた尾翼―日航ジャンボ機墜落の真実(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:加藤 寛一郎(著)
発行年月日:2004/06/20
ISBN-10:4062568543
ISBN-13:9784062568548
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:409ページ
縦:16cm
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