国家と神とマルクス―「自由主義的保守主義者」かく語りき(角川文庫) [文庫]

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国家と神とマルクス―「自由主義的保守主義者」かく語りき(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2008/11/22
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国家と神とマルクス―「自由主義的保守主義者」かく語りき(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「絶対的なものはある。ただし、それは複数ある」自ら“自由主義的保守主義者”を標榜し、いまや左右両翼の活字メディアで最も活躍する著者。深淵な思考の果てに見出したその「多元性と寛容の精神」を支柱に、国家から宗教、歴史まで、内在する論理を真摯に追究してゆく。著者の強靱な「知の源泉」に触れ、私たち読者が現代社会への強烈な覚醒を促される1冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 それでも私は戦う
    2 国家の意思とは何か
    3 私は何を読んできたか
    4 日本の歴史を取り戻せ
    5 国家という名の妖怪
    6 絶対的なるもの―あるいは長いあとがき
  • 出版社からのコメント

    大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞受賞作家の知の源泉がここに!
  • 内容紹介

    知の巨人・佐藤優が日本国家、キリスト教、マルクス主義を考え、行動するための支柱としている「多元主義と寛容の精神」。その”知の源泉”とは何か? 思想の根源を平易に明らかにした一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 優(サトウ マサル)
    1960年東京都生まれ。作家・起訴休職外務事務官。同志社大学大学院神学研究科修了。86年外務省入省。在モスクワ日本国大使館等を経て、本省国際情報局分析第一課勤務。主任分析官としてロシア外交の最前線で活躍。2002年逮捕、起訴。現在上告中。05年『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞、06年『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞、07年大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
  • 著者について

    佐藤 優 (サトウ マサル)
    1960年生まれ。外務省起訴休職事務官。『国家の罠』で衝撃的デビューのち、『自壊する帝国』で大宅ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞同時受賞。左右両翼の枠を超えた活字メディアで勢力的な言論活動を行い、多くの支持を受ける。

国家と神とマルクス―「自由主義的保守主義者」かく語りき(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:佐藤 優(著)
発行年月日:2008/11/25
ISBN-10:4043914016
ISBN-13:9784043914012
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:15cm
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