保育課程の研究―子ども主体の保育の実践を求めて [単行本]
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保育課程の研究―子ども主体の保育の実践を求めて [単行本]

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出版社:萌文書林
販売開始日: 2009/05/20
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保育課程の研究―子ども主体の保育の実践を求めて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保育所保育指針の改定により、「保育計画」が「保育課程」という言葉に改められた。「保育課程」に込められた考え方や意味は、どのようなものなのであろうか。本書では、新保育所保育指針が求める「保育課程の射程」を明らかにしつつ、子ども主体の保育の実践を具体化するための、保育課程・指導計画の作成と展開・実践への取り組みを、実例を軸に探究・解説した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 主体としての子ども―子ども観と保育観をめぐって
    2章 保育課程の射程
    3章 保育課程と指導計画の考え方
    4章 保育課程が具体化されていくために
    5章 従来型の計画からウェブ式へ
    6章 ウェブ式指導計画の展開
    7章 子どもが遊び込める園庭環境
    8章 保育あれこれの工夫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 和子(アベ カズコ)
    日本女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。聖徳大学短期大学部教授を経て、大妻女子大学家政学部児童学科教授。柏市健康福祉審議会子ども部会長として子育てにかかわっている

    前原 寛(マエハラ ヒロシ)
    東京大学文学部心理学専修課程卒業。筑波大学大学院文芸言語研究科応用言語学専攻修士課程修了。安良保育園園長を経て、鹿児島国際大学准教授。他に社会福祉法人至宝福祉会理事長、光明寺住職。保育現場に軸足を置きながら、保育者の専門性の発達について研究的関心を持っている

    井上 裕美子(イノウエ ユミコ)
    鹿児島県霧島市横川町在住。1975年より安良保育園に勤務

    宇佐美 純代(ウサミ スミヨ)
    熊本県八代市在住。1987年より文政保育園に勤務

    内村 真奈美(ウチムラ マナミ)
    鹿児島県姶良郡湧水町在住。1986年より安良保育園に勤務

    久留須 泉子(クルス イズコ)
    鹿児島県霧島市横川町在住。1997年4月より安良保育園に勤務

保育課程の研究―子ども主体の保育の実践を求めて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:萌文書林
著者名:阿部 和子(編著)/前原 寛(編著)/井上 裕美子(著)/宇佐美 純代(著)/内村 真奈美(著)/久留須 泉子(著)
発行年月日:2009/05/20
ISBN-10:489347135X
ISBN-13:9784893471352
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:176ページ
縦:26cm
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