吉行淳之介(昭和の短篇一人一冊集成) [全集叢書]
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吉行淳之介(昭和の短篇一人一冊集成) [全集叢書]

吉行 淳之介(著)結城 信孝(編・解説)
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出版社:未知谷
販売開始日: 2008/04/12
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吉行淳之介(昭和の短篇一人一冊集成) [全集叢書] の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    悩ましき土地
    花嫁と警笛
    ある情事
    奇妙な関係
    風景と女と
    電話
    八重歯
    ハーバー・ライト
    札幌夫人
    騙す
    猫踏んじゃった
    長い崖道
    百メートルの樹木
    立っている肉
    いのししの肉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉行 淳之介(ヨシユキ ジュンノスケ)
    1924‐1994。岡山県生まれ、東京育ち。父は吉行エイスケ、母はあぐり。女優吉行和子、詩人吉行理恵は妹。東京大学文学部中退。1954年30歳の折『驟雨』で第31回芥川賞を受賞、「第三の新人」の一人として台頭する。「飲む」「打つ」「食う」に精通したダンディズムは、幅広い読者層に支持された。94年肝臓癌のため逝去、享年70歳

吉行淳之介(昭和の短篇一人一冊集成) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:未知谷
著者名:吉行 淳之介(著)/結城 信孝(編・解説)
発行年月日:2008/04/15
ISBN-10:4896422228
ISBN-13:9784896422221
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
ページ数:330ページ
縦:20cm
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