米国特許法研究―特許法の歴史、原理、そして実務を考える [単行本]

米国特許法研究―特許法の歴史、原理、そして実務を考える の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　序論：特許制度を考える
  第２章　特許制度の歴史を辿る
  第３章　特許出願（Ｐａｔｅｎｔ　Ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎ）
  第４章　登録後の手続
  第５章　特許侵害
  第６章　損害賠償（Ｄａｍａｇｅｓ）
  第７章　特許訴訟（Ｐａｔｅｎｔ　Ｌｉｔｉｇａｔｉｏｎ）
  第８章　防御方法（Ｄｅｆｅｎｓｅ）
  第９章　知的財産の活用・未来の知財戦略

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ヘンリー幸田(ヘンリーコウダ)
  Ｈｅｎｒｙ　Ｋｏｄａ：ニューヨーク州弁護士。学習院大学理学部化学科、明治大学法学部卒業、ペッパーダイン大学ロースクール特別課程修了。１９７７‐２００７年コーダ・アンドローラ法律事務所所長。現在、クイン、エマニュエル法律事務所パートナー、東京事務所共同代表、創価大学ロースクール教授

米国特許法研究―特許法の歴史、原理、そして実務を考える の商品スペック